今でも好きな作品です。小学生の男の子が
囲碁に目覚めていくという
たしか囲碁ブームを巻き起こしたって
新聞に載ってましたね
こちらも意外だった漫画ランキングの作品になります笑 まさか主要キャラが途中でいなくなると思わなかった笑
最初は、囲碁に興味なんてなかった主人公が
成長していく過程がすごく好きでした。
ラストあたりでは、精神的にもぐっと大人になってましたね
私が小学校ー中学校時代に連載されていた
少女漫画です。自分が小学生の時、種村有菜は
りぼんの看板作家で、初めてりぼんでジャンヌを
読んだ時の衝撃は、、、、いまも鮮明に覚えています。当時のありなっちは、ヒット作を次々出していましたよね(いまもですが)
満月を探しては、これまたラストが予想外だった
漫画ランキングの作品です。個人的に
いやー英知くんに会いにアメリカに行くんだと思ったよ!歌手として成り上がって
最後まで読みましたけど、これは、両親が死に
恋人が死に、病気に侵され、死にたいと思っていた少女がまた生きようとする話なんですよね。
死神に出会って、夢を追う中で
めっちゃ重いテーマだ。よく少女漫画で扱ったなあ。
しかし、満月ちゃん、その年で背負いすぎやで
精神年齢高いと言われると作者さんが言ってましたが、金カムのアシリパさんも同じくらい、精神年齢高いなと思ったり。
個人的な予想を裏切られた漫画ランキング
2位の作品です笑
北海道に砂金を探しにきた戦争帰りの軍人が
アイヌの少女と出会い、北海道に隠された金塊を
一緒に探すという話ですが…
私は、初期まではアニメで見ましたが、
これ、どーせ男の主人公が死んで、女の主人公と仲間だけ生き残るパターンでしょと思い、どーせ死ぬだろうし、読まなくていいやと読んでませんでした。しかし、無料で読める!ときにたまたま
最終回は大団円と聞いて、え?と思い、最終回を読み、まじで大団円だー!となり、そこから
読み始めました笑
続く
連載されていたのが平成初期であり、周囲に知っている人はいませんでしたが、あのエヴァのキャラクターにも影響を与えたという作品です。
(小学館文庫のエッセイより)
もっともエヴァに影響を与えた作品はたくさんあるそうですが。
ある日突然、5人の弟がアイドルになり、マネージャーとして活躍するはじめちゃん(姉)と
弟たちを取り巻く人々を描いた作品です。少女漫画だけど、恋愛だけでなく、家族や同級生との関わりなど人間そのものを描いてる気がして、出会った頃からずっと好きな作品です。なお、同じ作者さんの風光るも好きなんですが、どうしても
ラストがひっかかってしまい笑。いまだに受けいれられていなかったり。それに比べるとはじめちゃんは、初期から展開が読みやすかったかなと
はじめちゃんの相手役とか。おおむね予想通りに終わって、よかったなと思う作品の一つです
独特な世界観の作品。
たしか雑誌の紹介で知ったような?
表題作の夜とコンクリートは、すごく好きで
今もたまに読み返します。1人で過ごしている夜の寝る前に読みたくなる作品。読むとなんとなく落ち着きます。眠れないときとかに読むとよく眠れる笑